インディーゲームのコンテスト Google Play | Indie Games Festival 2021 の審査員をご紹介します。今年もインディーゲームに精通している審査員が、応募作品を様々な角度から審査します。


Google Play Indie Games Festival 2021 審査員

※(五十音順、敬称略)


社外審査員 :

インディーゲームのコンテスト Google Play | Indie Games Festival 2021 の審査員をご紹介します。今年もインディーゲームに精通している審査員が、応募作品を様々な角度から審査します。


Google Play Indie Games Festival 2021 審査員

※(五十音順、敬称略)


社外審査員 :


安藤 武博

株式会社シシララ 代表取締役 ゲームDJ

ゲーム DJ・ゲームプロデューサー。1998 年、株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)入社。2015 年、株式会社シシララ設立。PlayStation® などの家庭用ゲームの他、スマートフォンゲーム、テレビ番組など様々なプラットフォームでプロデュースを手掛ける。19 年末、株式会社DONUTS ゲーム事業部長に就任。当フェスティバルでは、初回の 2018 年より審査員を務めている。


成沢 理恵

monoAI technology株式会社、モリカトロン株式会社、ちゅらっぷす株式会社、株式会社ArAtA、RingZero株式会社、Amusement Asset Associates株式会社 / 取締役

株式会社モバイルファクトリー / 社外取締役

国際基督教大学卒。

ゲームプロデューサー、Chief Entertainment Strategy Officer。

1998 年、株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)入社。現在は、東京、福岡、神戸、沖縄など7社のゲーム会社の取締役、顧問を務める。PlayStation® や Nintendo Switch​ などの家庭用ゲームの他、スマートフォンゲーム、デジタルトランスフォーメーション、テーマパークなど、エンターテイメント全般に渡るプロデュースを手がける。


Zen Chao

Asobu / Founder

Makers Fund / Japan Lead

東京・渋谷にクリエイターコミュニティ「Asobu」を設立。Asobu は、定期的なクリエイター の会合やゲームクリエイターへのさまざまなサポートを通じて、日本における独立系のゲーム制作を活性化し、先導することを目的としています。チャオは過去 10 年間、技術、メディア業界に従事してきましたが、創造性と革新への強い思いから、現在は、世界中の独立系ゲームスタジオやインタラクティブ エンターテインメントのスタートアップ企業への支援、投資に取り組んでいます。


簗瀬 洋平

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 クリエイター・アドボケイト(学術)

ゲームデザイナー、シナリオライター、研究者。「ワンダと巨像」「Folks Soul -失われた伝承-」「魔人と失われた王国」などの開発に携わる。研究プロジェクト「Unlimited Corridor」では第20回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞。著書に「消極性デザイン宣言」など。


特別賞審査員 :


森 通治【集英社ゲームクリエイターズCAMP賞審査員】

株式会社集英社 新規事業開発部 ゲーム事業・映像事業開発課 ゲームクリエイターズCAMP プロデューサー

2008年、Apple Japan, Inc. 入社。教育機関、エンタープライズ市場向けの事業開発・パートナー事業推進を担当。2015 年に集英社に入社。デジタル事業部にて電子コミックの事業推進、プロモーション企画、社内ウェブサービスやマンガアプリのグロース支援、週刊少年ジャンプ50周年企画などを担当。2019 年に新規事業開発室の設立に伴い異動。現在「集英社ゲームクリエイターズCAMP」の立ち上げをはじめ、ゲーム事業の立ち上げ、プロジェクト推進を担当。


集英社ゲームクリエイターズ CAMP 賞

  • 賞金 50 万円
  • 集英社ゲームクリエイターズ CAMP による支援(受賞者と相談の上、支援内容を決定)


【過去の支援例】

新規ゲームの共同開発の資金支援(※ 過去実績: 1000 万円 ~ の支援事例あり)、ジャンプ IP の活用した企画、既存タイトルへのプロモーションやパブリッシングの支援、集英社のメンターシップ、など


大島 孝幸【TOHO Games 賞審査員】

東宝株式会社 映像本部 映像事業部 部長

アニメ製作の TOHO animationレーベル、音楽ドキュメンタリー、

DVD・Blu-ray、EC「ゴジラ・ストア」など多岐に渡る映像関連ビジネスを統括。

2018 年から取り組み始めたゲーム事業も担当している。


TOHO Games 賞

  • 最大 1,000 万円の開発費支援
  • 東宝 IP および TOHO animation 作品関連のゲーム化ライセンス 


UUUM所属クリエイター【UUUM 賞審査員】

詳細は後日ウェブサイトでお知らせします。


Google 審査員 :


五十嵐 郁

Google Play Partnerships ゲーム部門 パートナー デベロップメント マネージャー

Google Play にて事業開発とゲームアプリ開発企業とのパートナーシップを担当。クリエイティブな作品に出会えることを楽しみにしています。


キム チョンサ

Google Play Partnerships ゲーム部門 日本統括部長

Google Play Partnerships ゲーム部門の日本統括部長として事業開発とゲーム開発企業とのパートナーシップ全般を担当。「デベロッパーコミュニティのためのエコシステム作り」が一貫してモチベーションの源泉であり、インディーゲームフェスティバルでは素晴らしいゲームに出会えることを楽しみにしています。


※審査員は変更になる場合がございます。最新の審査員情報は、ウェブサイトでご確認ください。


ゲームをもっと多くの人に知ってもらいたい、ゲームビジネスの成功のチャンスを手にしたい、そんなインディーゲーム デベロッパーの皆さんから熱量の高い素敵なゲームを多数ご応募いただきました。結果発表は、8 月上旬を予定しています。


Posted by Tamao Imura - Developer Marketing Manager, Google Play

 この記事は Purnima Kochikar による Android Developers Blog の記事 "Allowing developers to apply for more time to comply with Play Payments Policy" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。


私たちは日々デベロッパーの皆さんと連携しながら、Google Play があらゆる人にとって安全、安心でシームレスな体験を提供できるよう、そして、デベロッパーの皆さんが持続可能なビジネスを構築できるように努めています。昨年 9 月に、Google Play の課金システムの使用が、いつ必須になるかということをデベロッパーの皆さんに示すためお支払いに関するポリシーの明確化を行いました。大多数のデベロッパーの皆さんはその当時からすでにこのポリシーを遵守していましたが、課金システムを統合するために技術的な作業が必要なデベロッパーに対しては、必要なアップデートを完了するため 1 年間(2021 年 9 月 30 日まで)の猶予期間を設けました。

 この記事は Purnima Kochikar による Android Developers Blog の記事 "Allowing developers to apply for more time to comply with Play Payments Policy" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。


私たちは日々デベロッパーの皆さんと連携しながら、Google Play があらゆる人にとって安全、安心でシームレスな体験を提供できるよう、そして、デベロッパーの皆さんが持続可能なビジネスを構築できるように努めています。昨年 9 月に、Google Play の課金システムの使用が、いつ必須になるかということをデベロッパーの皆さんに示すためお支払いに関するポリシーの明確化を行いました。大多数のデベロッパーの皆さんはその当時からすでにこのポリシーを遵守していましたが、課金システムを統合するために技術的な作業が必要なデベロッパーに対しては、必要なアップデートを完了するため 1 年間(2021 年 9 月 30 日まで)の猶予期間を設けました。

Google Play のパートナーの皆さんの多くは、2021 年 9 月 30 日の期限に向けて着実に作業を進められておられます。しかし、特にコロナの影響を大きく受けた地域にエンジニアリング チームがあるデベロッパーにとって、この 1 年が大変だったということ、そして、それによりこのポリシーに対して関連するアップデートを行うことが普段より難しかったということについて、世界中のデベロッパーの皆さんからのお声を頂戴し続けています。

ビジネスサイズの大小に関わらず様々なデベロッパーの皆さんからのフィードバックを慎重に検討した結果、6 か月の期限延長をリクエストできるオプションを提供します。これにより、お支払いに関するポリシーに準拠する期限を 2022 年 3 月 31 日まで延長できます。2021 年 7 月 22 日(米国時間)以降、デベロッパーはヘルプセンター(英語)を通じてこの延長の申請が可能となります。Google は、各リクエストを審査し、できるだけ早くご連絡いたします。

この件に関する詳細、スケジュール、よくある質問については、ヘルプセンター(英語)ポリシーセンターをご覧ください。また、追加情報として、Play Academy (英語) の e ラーニングコースの活用)や、PolicyBytes の動画(英語)をご視聴ください。

Reviewed by Hidenori Fujii - Google Play Developer Marketing APAC

この記事は Greg Hartrell による Android Developers Blog の記事 "Updates from the Google for Games Developer Summit" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。


この記事は Greg Hartrell による Android Developers Blog の記事 "Updates from the Google for Games Developer Summit" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。


 

昨年は、Android と Google Play が新たなステージに到達し、多くの人が自宅で安全に、更に多くのゲームを楽しむようになりました。私たちは、Google Play をユーザーにとってよりよい場所にし続けることで、ゲーム デベロッパーが世界中の様々なユーザーとつながることができる、より豊富な機会を提供してきました。その結果、世界中で Android の月間アクティブ端末数は 30 億台、Play の月間アクティブ ユーザー数は 25 億人に達し、合計 1400 億回のインストールが行われています。

Google はあらゆる人のための開発を支援しています。つまり、大規模なゲームスタジオから、世界中で楽しい画期的なゲームを開発している小規模なインディー ショップまで、すべてのデベロッパーが適切なタイミングでゲーマーにアプローチできるお手伝いをしています。 

Game Developer Summit では、ゲームビジネスのライフサイクル全体に関連する幅広いツールやソリューションの最新情報を発表しました。具体的には、ゲーム開発をより容易にする新ツール、ゲームを更に多くのマルチスクリーン上で実行することを可能にする、成長中のエコシステムに関する最新情報、Google Play で市場開拓を成功させる新たなチャンスなどについてお知らせしました。 

ここでは、イベントでお話しした内容と、今日から実践できることついて、もう少し詳しくお伝えします。

 

開発を簡単に

  • Android Game Development Kit をリリースしました。これは包括的なツールとライブラリの集まりで、高品質の Android ゲームを開発、最適化、配信する際に役立ちます。この初回リリースで、AGDK は以下の 3 つの主要領域に対応します。 
    1.  統合ワークフロー(新しい Visual Studio 拡張機能など) 
    2.  重要な C/C++ ゲーム ライブラリ(新しい Game Text Input ライブラリなど) 
    3.  パフォーマンス最適化(GPU プロファイラによるフレーム プロファイラのサポート、Android Performance Tuner による新しい読み込み時間のサポートなど)

  • Android 12 では、2 つの新たな領域に取り組んでいます。ゲーム ダッシュボードはゲーム中、オーバーレイ表示によって、スクリーン キャプチャや録画などの重要なユーティリティにすばやくアクセスできるようにします。この機能は、一部のデバイスで今年中に利用できるようになる予定です。Game Mode API を使うと、プレーヤーからのゲームのパフォーマンス プロファイル(長時間通勤用に電池寿命を延ばす、パフォーマンス モードで最高のフレームレートを実現するなど)を選択したいという要求に対応できます。ベータ版リリースを利用すると、 Android 12 のリリース前に Game Mode API を組み込むことができます。

  • Reach and Devices は、データと分析結果を提供する新ツールで、Google Play で更に成功する計画を立てるうえで役立ちます。このツールを使うと、国や重要なデバイス属性(Android のバージョン、メモリ、グラフィック スタック、チップセットなど)ごとのユーザーや技術的な問題の分布を理解し、予測できます。そのため、各国の投資対効果や対象デバイスを検討したり、最適化すべき場所を見つけたり、次のリリースに向けたテストの優先順位を設定したりする際に活用できます。

  • Firebase Remote Config を使うと、新しいバージョンをリリースすることなく、ユーザー セグメントに応じてゲームの動作や外観をアップデートできます。現在、Firebase Alpha プログラムによる早期アクセスでは、新しいパーソナライズ機能が利用できます。Google の機械学習の力を活用し、自動的にユーザー単位で最高のエクスペリエンスを提供できます。

 

マルチスクリーン展開

  • 昨年、Chrome OS 上でのGoogle Play の利用が 300% の伸びを記録し、2016 年に Chromebook 向けの Google Play がリリースされてから、アプリとゲームの年間利用が最大となりました。Unity でも、Unity 2021.2 で Chrome OS のサポートが追加され、今年中には Unity 2020 LTS でもサポートされる予定です。Chrome OS 向けの開発を行っているデベロッパーは、増加を続けています。ぜひゲームを最適化し、増加している Chrome OS 向けに開発している開発者と一緒に、急速に拡大しているユーザーにアプローチしましょう。

 

市場開拓を成功させる

  •  Play as you download は、Android 12 の中核に組み込まれている機能です。この機能を使うと、ゲームのアセットがバックグラウンドでダウンロードされるので、数秒でゲームを開始できます。これにより、ゲームを開くまでの時間が半分以下になる場合もあります。このようなユーザー エクスペリエンスの改善ができることをうれしく思います。

  • Play Asset Delivery の革新は続きます。ゲームの質を犠牲にすることなく、プレーヤーがダウンロードを待つ時間を短縮します。今回はテクスチャ圧縮形式をターゲット指定で利用する最新圧縮形式が自動検出されるようになり、ゲームのサイズをさらに小さくすることができるようになりました。
     
  • Play Console の評価レビューで、ゲームの評価を理解する新しい方法が提供されます。具体的には、様々なフォーム ファクタを横断するビュー、評価履歴の参照および照会機能、新しい履歴評価指標などが導入されます。 

  • Play ストアの事前登録を刷新し、さらに便利なものにしました。アプリ事前登録キャンペーンを利用して、ゲームのオープンテストで注目を集めたり、Play ストアでの事前登録を推進したりできるようになります。

  • 新しい Play Integrity API は、チートや無許可の早期アクセスといった不正の防止を目的として設計されています。この API は、正当な Android デバイスで Google Play からインストールした正当なゲームのバイナリが使われているかを判断するために利用できます。Play Integrity API 早期アクセス プログラムに興味がある方は、申請をお願いします。 

Google for Games Developer Summit のすべてのセッションの情報は、モバイル セッション トラック(各セッション動画には日本語字幕が付きます)から確認できます。また、Android ゲーム開発の最新リソースを入手できる g.co/android/games をブックマークしておきましょう。


Reviewed by Chongsa Kim - Head of Japan Games Business Development, Yuichi Araki - Developer Relations Team, Hidenori Fujii - Google Play Developer Marketing APAC

この記事は Dom Elliott による Android Developers Blog の記事 "The future of Android App Bundles is here" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。


この記事は Dom Elliott による Android Developers Blog の記事 "The future of Android App Bundles is here" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。


2018 年 5 月に Android App Bundle をローンチしてから、デベロッパー コミュニティがこの新基準を広く採用し、リリースの効率化や高度な公開機能によるメリットを活用しているのを見てきました。現在では、100 万以上のアプリが実際に App Bundle を使っています。そこには、AdobeDuolingoGameloftNetflixredBusRiafyTwitter など、Google Play のトップ 1,000 のアプリやゲームの大半が含まれています。


このメリットをより多くのユーザーに提供し、すべてのデベロッパーにとっても有益な、最先端の Android のアプリ公開形式に注力するため、2021 年 8 月より、Google Play で新しいアプリやゲームを公開する際に Android App Bundle の使用が必須となります。これにより、標準の公開形式が APK から App Bundle になります。


最先端の Android のアプリ公開形式

まだ App Bundle に切り替えていない方のために、皆さんが見逃しているメリットについて説明します。

  • Android App Bundle : Google Play は、様々なデバイス構成や言語に最適化された公開用の APK を App Bundle から生成します。これにより、アプリのサイズが小さくなり(ユニバーサル APK よりも平均 15% 小さくなります)、ダウンロードが高速になるので、インストール数が増加し、アンインストール数が減少する可能性があります。

  • Play アプリ署名 : App Bundle に必要な Play アプリ署名では、Google の安全なインフラストラクチャを使って、アプリ署名鍵の紛失を防ぎます。また、暗号化を用いたより安全性の高い新しいアプリ署名鍵にアップグレードするオプションも提供します。 

  • Play Feature Delivery : App Bundle を使っているトップアプリの 10% 以上が Play Feature Delivery を利用しています。Play Feature Delivery を活用すると、インストール時、条件付き、オンデマンド配信など、機能モジュールをいつどのデバイスに配信するかをカスタマイズできます。

  • Play Asset Delivery : 大きなアセットを動的に配信することで、配信費用を削減しつつ、ユーザーの待ち時間を減らします。Play Asset Delivery を活用しているゲームでは、テクスチャ圧縮形式のターゲット指定を利用できるので、ユーザーはデバイスに適したアセットだけを取得でき、容量や帯域幅を無駄にすることはなくなります。 

  • 今後の機能改善 : 近日中に、Play アプリ署名で APK 署名スキーム v4 のロールアウトが始まります。これを選択したアプリは、今後新しいデバイスで利用可能になるパフォーマンス機能にアクセスできます。詳細は、7 月 12 日(現地時間) の Google for Games Developer Summit でお知らせします。


2021 年 8 月の変更点のまとめ

リリースの種類

変更前

2021 年 8 月に必須となる

項目

Google Play 上の新規アプリ 


APK

Android App Bundle(AAB)

拡張ファイル(OBB)

Play Asset Delivery または 

Play Feature Delivery

既存アプリのアップデート

変更なし

新規 Instant

エクスペリエンス

Instant app ZIP

Instant 対応 Android App Bundle(AAB)

Instant

エクスペリエンスの

アップデート


再度のご案内となりますが、App Bundle の要件は新規アプリに適用されます。現在のところ、既存アプリや managed Google Play ユーザーを対象に公開されている限定公開アプリは対象外です。最後になりましたが、App Bundle の普及に貢献してくださっているたくさんのデベロッパーの皆さんに感謝いたします。今後、さらなる改善と新機能をお届けできることを楽しみにしております。以下では今回の移行に際し、よくお寄せいただく質問への回答を紹介します。

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Android App Bundle に関するよくある質問と回答

APK と比べ、App Bundle を使う場合はどのくらいの作業が必要になりますか?

ほとんどのアプリでは、わずかな作業だけで APK の代わりに AAB をビルドできます。ほとんどの場合、ビルド時に別のオプションを選び、いつもどおりテストするだけです。App Bundle はオープンソースのフォーマットで、Android Studio、Gradle、Bazel、Buck、Cocos Creator、Unity、Unreal Engine、その他のエンジンなど、主要なビルドツールでサポートされています。Play Core Native や Play Core Java & Kotlin SDK でも、任意のコーディング環境を利用して、オプションの高度な App Bundle 機能を簡単に利用できます。


App Bundle で拡張ファイル(OBB)がサポートされないのはなぜですか?ゲームで Play Asset Delivery を使う必要があるのはなぜですか?

APK でユーザーに追加リソースを配信するには、別のファイル(OBB)が必要です。しかしながら、OBB は署名されておらず、アプリの外部ストレージに保存されるため、あまり安全ではありません。しかし、 Play Asset Delivery(PAD)を使用することで、サイズが 150 MB を超えるゲームでも、OBB ではなくゲーム全体を 1 つの App Bundle として Google Play Store で公開できるようになります。公開プロセスがスムーズになり、柔軟な配信モードが利用できることに加え、PAD には以前の拡張ファイルを上回るメリットがあります。アセットの差分パッチが大型アプリ向けに最適化されるので、アップデートに必要なデバイスのストレージが OBB よりも大幅に少なくなります。そのため、fast-follow を使うことで、インストール率やストアのコンバージョン率が上がります。さらに、最大 80% のデバイスで ASTC がサポートされているので、テクスチャ圧縮形式のターゲット指定を使ってサポート対象のデバイスに ASTC を配信できます。これにより、利用可能なハードウェアやデバイスのストレージを効率的に利用しつつ、幅広い Android デバイスをターゲットにすることができます。


App Bundle を使う場合、今後も複数の配信チャンネルやアプリストアで公開できますか?

可能です。これを実現する方法はいくつかあります。すべての場所で同じアプリ署名鍵を使うことも、チャンネルによってアプリ署名鍵を使い分けることもできます。Google Play 用の一意なアプリ署名鍵を使うこともできます。また、ローカルですべての配信チャンネル用のアーティファクトをビルドして署名することも、Google Play から配信用 APK をダウンロードして別のチャンネルで使うこともできます。Google Play Console の App Bundle エクスプローラまたは Play Developer API のいずれかを使用して Google Play からダウンロードした配信用 APK は、Play アプリ署名鍵で署名されます。


新しいアプリをリリースしようとしています。アプリ署名鍵を自分で決めることはできますか?

可能です。このオプションは Google Play Console で利用できます。新しいアプリを作成するときには、Google が使うアプリ署名鍵の提供方法を選択できます。アプリ署名鍵のコピーは、ローカルで保持できます。たとえば、Play バージョンと同じ鍵を使って署名し、他のチャンネルで配信する署名済みのバージョンを生成できます。近日中に、Play Console でのアプリの初回リリースが少しばかり簡単になる予定です。具体的には、初めてオープン トラックに公開する前であれば、操作を誤った場合でもアプリ署名鍵を変更できるようになります。


Google Play でアプリを配信する場合、アプリが意図したとおりにユーザーに配信されていることを確認するにはどうすればよいですか?

いつでも、Play Console の App Bundle エクスプローラか、Play Developer API を通して、Play ストアからアーティファクトをダウンロードして検証できます。さらに、新しいオプション機能である App Bundle のコードの透過性機能を使うと、デバイスで実行されるコードが、デベロッパーがビルドして署名したオリジナルのコードと一致するかどうかを検証できます。


既に Google Play でアプリを公開しています。既存のアプリ署名鍵のコピーを提供せずに Play アプリ署名を使うことはできますか?

現在のところ、Play アプリ署名を使うには、既存のアプリ署名鍵のコピーを提供する必要があります。既存のユーザーに配信する際に、Google Play でアップデートに署名するため、Google Play がコピーを保持する必要があるためです。これはほとんどのデベロッパーにとって適した方法で、100 万以上のアプリが Play アプリ署名を実際に利用しています。近日中に、鍵のアップグレードを行って Play アプリ署名をオプトインする追加オプションを既存アプリ向けに追加する予定です。このオプションを選択すると、すべての新規インストールとそのアップデートの際に、Play アプリ署名で新しい一意の鍵が使われます。ただし、これを動作させるには、App Bundle をアップロードする際に、古い鍵で署名した以前の APK もアップロードする必要があります。これが必要なのは、Google Play が既存ユーザーへのアップデート配信を継続できるようにするためです。


アプリ署名鍵は変更できますか?

可能です。アプリによっては、Play Console で新規インストール用のアプリ署名鍵のアップグレードをリクエストできます。Google Play では、新規インストールとアプリのアップデートの署名に新しい鍵が使われます。一方、鍵のアップグレード前にアプリをインストールしたユーザーへのアップデートでは、以前のアプリ署名鍵が使われます。近日中に、Play アプリ署名鍵のアップグレードにも APK 署名スキーム v3 の鍵ローテーションのサポートを追加する予定です。これにより、鍵のアップグレードが現実的なオプションとなるアプリが増え、アップグレードした鍵で署名されたアプリがさらに多くのユーザーに届くようになります。


Reviewed by Hidenori Fujii - Head of APAC Developer Marketing, P&E

この記事は Luke Jefferson,  Raz Lev による Android Developers Blog の記事 "Play Dev ID requirements + 2-Step Verification" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。


ここ数年間で、Google Play は大きな成長を遂げています。仕事、趣味にかかわらず、世界中のあらゆる規模のデベロッパーが開発する Android のアプリやゲームは、人々にとって欠かすことのできない生活の一部になっています。

Google Play の安全性とセキュリティを保ち、デベロッパー コミュニティによりよいサービスを提供するため、追加の身元要件と 2 段階認証プロセスという 2 つの新しいセキュリティ対策を導入します。これにより、アカウントのセキュリティが強固になり、皆さんのニーズを把握しやすくなります。

この記事は Luke Jefferson,  Raz Lev による Android Developers Blog の記事 "Play Dev ID requirements + 2-Step Verification" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。


ここ数年間で、Google Play は大きな成長を遂げています。仕事、趣味にかかわらず、世界中のあらゆる規模のデベロッパーが開発する Android のアプリやゲームは、人々にとって欠かすことのできない生活の一部になっています。

Google Play の安全性とセキュリティを保ち、デベロッパー コミュニティによりよいサービスを提供するため、追加の身元要件と 2 段階認証プロセスという 2 つの新しいセキュリティ対策を導入します。これにより、アカウントのセキュリティが強固になり、皆さんのニーズを把握しやすくなります。

デベロッパー身元確認要件

現在、新しい Google Play デベロッパー アカウントを作成すると、メールアドレスと電話番号の入力が求められます。

今回のアップデート以降、デベロッパー アカウントのアカウント所有者は追加で以下を求められます。

  • アカウントの種類 — 個人用のアカウントまたは組織用のアカウント
  • 担当者名または組織名
  • 連絡先住所 (個人用のアカウントの場合) または 組織の住所
  • メールアドレスと電話番号の確認

連絡先情報が追加されることで、お使いの Google Play デベロッパー アカウントに関する、重要な情報やアプリのアップデートなどの情報をお知らせできるようになります。さらに、すべてのアカウントが、実際の連絡先を持つ実在の人物によって作成されたことを確認できるので、Google Play ストアをすべてのユーザーにとって安全な状態に保ちやすくなります。

この情報は一般公開されることはなく、本人確認と連絡の目的のみに利用します。

2 段階認証プロセス

デベロッパー コミュニティについてさらに知るということに加えて、セキュリティを向上させ、アカウントをより安全に保つための措置を講じるため、Google Play Console へのログイン時に Google の 2 段階認証プロセスを必須にします。2 段階認証プロセスは、アカウント、アプリ、ユーザーを守るための追加の保護手段です。

2 段階認証プロセスの詳細アカウントへの設定方法をご確認ください


タイムライン

Google Play デベロッパー アカウント所有者は、本日よりアカウントの種類の入力と連絡先情報の確認を行うことができます。現時点では、アカウントの種類の入力は省略可能ですが、アカウント所有者が連絡先情報を更新するときは入力が必須になります。

2021 年 8 月より、新しいデベロッパー アカウントすべてにおいて、登録時にアカウントの種類の選択と連絡先情報の確認が必要になります。新しいデベロッパー アカウントの所有者は、2 段階認証プロセスも必須になります。

今年中に、すべての既存のデベロッパー アカウント所有者も、アカウントの種類の選択、必須情報の提供、連絡先情報の確認が必要になります。2 段階認証プロセスによるログインも必須になる予定です。

ベスト プラクティス

以上の変更と併せて、アカウントを健全な状態に保ち、重要な情報を見逃さないためのベスト プラクティスを改めてお伝えします。

  • 連絡先情報は常に最新の状態にしておいてください。Google はその情報を基に、お使いの Google Play デベロッパー アカウントに関する重要な情報をお知らせします。

  • 特に、Google Play デベロッパー アカウントを複数のユーザーで使おうとしている場合や、組織やビジネス用のアカウントの場合、連絡先メールアドレスは、デベロッパー アカウント作成時に使用したアドレスとは別のアドレスにすることをおすすめします。また、専用の共有受信トレイを設定して、該当するチームや組織内の適切なメンバーのみが、その受信トレイ内の重要なメッセージにアクセスできるようにすることもおすすめします。

  • 組織やビジネス用のアカウントの連絡先メールアドレスとして、個人用のメールアドレスや汎用的なメールアドレスを使用しないでください。必ず、該当の組織に関連付けられているメールアドレスを使用してください。


Reviewed by Naoki Oyama - Developer Support Lead, Google Play, APAC and  Hidenori Fujii - Head of APAC Developer Marketing, P&E

この記事は Purnima Kochikar による Android Developers Blog の記事 "Continuing to boost developer success on Google Play " を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。


今年 3 月にお知らせしたように、デベロッパーが持続可能なビジネスを構築できるよう支援することは、Google Play のミッションです。先月の Google I/O ではそのミッションに基づき、ユーザーにアプリやゲームを見つけてもらいやすくする措置や、新しい 15% のサービス手数料ティア適用への登録を Goolge Play Console 上で開始することなど、複数のアップデートを発表しました。

この記事は Purnima Kochikar による Android Developers Blog の記事 "Continuing to boost developer success on Google Play " を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。


今年 3 月にお知らせしたように、デベロッパーが持続可能なビジネスを構築できるよう支援することは、Google Play のミッションです。先月の Google I/O ではそのミッションに基づき、ユーザーにアプリやゲームを見つけてもらいやすくする措置や、新しい 15% のサービス手数料ティア適用への登録を Goolge Play Console 上で開始することなど、複数のアップデートを発表しました。


※日本語字幕に対応しています


私たちは引き続き、様々なタイプのデベロッパーの皆さまが Google Play で成功するための様々な支援策を模索しています。そして、本日は追加で共有したいお知らせがございます。

複数のデバイス間エクスペリエンスの向上に向けた取り組み

ユーザーは、使用するデバイスに関わらず、魅力的なコンテンツを求めています。そして、最近リリースしたタブレット向けの Entertainment Space (英語) 、サムスン製のスマートウォッチが Wear OS を搭載するという発表、Android Auto (英語)プラットフォームのアップグレード、Google TV (英語)での新しいディスカバリー エクスペリエンスなどを通じて、これまで以上にデベロッパーがデバイスを跨いでユーザーにアプリを提供し、アピールできる機会が増えています。


Google Play は、モバイル以外の様々な重要なフォーム ファクタにもサービスを拡張できるよう、デベロッパーの皆さまを積極的に支援してきました。実際に長年にわたり、革新性あふれるエクスペリエンスを構築するための支援プログラムを提供してきました。


そして、2021 年 6 月 24 日(現地時間 6 月 23 日)より、さらに多くのデベロッパーの皆さまがベストなメディア エクスペリエンスを様々なデバイス上で実現するための支援策として、Play メディア エクスペリエンス プログラムを全世界で開始しました。ここでのメディアとは、以下の 3 種を指します。


  • 動画 - リビングルーム向けの高品質な動画コンテンツ。Android TV、Google TV、Google Cast との統合が必要。

  • オーディオ - どこでも利用できる音楽やオーディオ サービスのサブスクリプション。Wear OS、Android Auto、Android TV、Google Cast との統合が必要。

  • ブックス - 大画面での魅力的な読書体験。タブレットや折りたたみ式デバイスでのエクスペリエンスを最適化し、新しい Entertainment Space と統合。


上記の統合を通して、Google Play は、デベロッパーの皆さまが開発・提供しているアプリがユーザーに新たに発見されたり、再エンゲージメントしたりすることで、Google Play での成長を加速できるようサポートします。さらに、プログラム期間中はサービス手数料を 15% に引き下げます。これらの対応はすべて、デベロッパーの皆さまが最高の体験を構築できるようサポートするためのものです。


このプログラムにご興味のあるデベロッパーの方は、プログラムのガイドラインを確認のうえ、関心がある旨をお知らせください(英語でのご登録が必要です)。 参加資格を満たした皆さまには、追って詳しい情報をお伝えします。


なお、Play メディア エクスペリエンス プログラムは、その他既に存在する多数のデベロッパー向け支援プログラムのひとつです。ニュース パブリッシャー向けの 「Google で購読」、エンタープライズ 向けの各種 プログラム、Play Points などと同様に、ユーザーに向けたサービス内容を継続的に改善しつつ、投資を続けるデベロッパーの皆さまのニーズを満たすことを目指しています。


ゲーム デベロッパー向けの今後のアップデート

7 月 13 日、14 日(現地時間 7 月 12 日、13 日)にオンラインで開催する Google for Games Developer Summit では、Google が提供するプロダクトの最新情報をお伝えします。Android、Google Play、Cloud、Firebase、Google 広告など、優れたゲームの開発や、ユーザーへの効果的なアプローチに役立つセッションを 20 以上ご用意しています。


私たちは引き続き、皆さまのフィードバックに耳を傾けています。Google Play のすべてのステージで、皆さまのビジネスをサポートする為のさらなる方法を模索することを楽しみにしています。



 この記事は Paris Hsu による Android Developers Blog の記事 "Android Studio Arctic Fox (2020.3.1) Beta" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。


 この記事は Paris Hsu による Android Developers Blog の記事 "Android Studio Arctic Fox (2020.3.1) Beta" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。


Android Studio Arctic Fox のスプラッシュ画面

注:昨年末に発表した通り、Google では Android Studio のベースとなっている IntelliJ IDE の番号と整合性を持たせるために、バージョン番号体系を変更し、2020.3 となりました。その他にも独自のパッチ番号とわかりやすいコードネームを割り当てることで、覚えやすく簡単に参照できるようにしています。最初に Arctic Fox(現在ベータ版)、次に Bumblebee(現在カナリー版)のように、アルファベット順にコードネームを使用していきます。

デザイン、デバイス対応と管理、デベロッパーの生産性向上に重点を置いた Android アプリ開発用の公式 IDE 、Android Studio の最新リリース Arctic Fox (2020.3.1) Beta ❄️🦊を 2021 年 5 月 19 日(現地時間 5 月 18 日)に発表しました。現在 Beta チャンネルで公開していますのでダウンロードすると Google I/O 2021 で発表したすべての新機能を実際に使うことができます。

この 1 年間、さまざまな課題に対応しなければなかったにもかかわらず、革新的なすばらしいアプリを作り続けてきた世界中のデベロッパーコミュニティに触発されて、次の主に 3 つのテーマを強化する統合ツールの提供とアップデートに取り組んできました。

  • 迅速な UI デザイン - Jetpack Compose を使用すると、最新の UI を従来と比べてとても簡単に作成できます。また、最新の UI デザインの作成をサポートするツールが提供されているため、さまざまな設定でプレビューを作成して Compose プレビューでコードをナビゲートしたり、デバイスにプレビューをデプロイして個別にテストしたり、Layout Inspector でアプリ全体のレイアウトを検証したりすることができます。イテレーション全体を通して、文字列や数字をすばやく編集して変更内容を直ちに確認できます。さらに、Layout Editor の Accessibility Scanner を使用すると、ビューベースのレイアウトの監査を通じてアクセシビリティの問題が含まれていないかを確認できます。

  • 大小を問わず新しいデバイスに対応 - スマートフォンの枠にとらわれずにアプリを開発し、拡張が行なえます。Wear OS、Google TV、Android Auto のいずれに使用するアプリでも、最新のエミュレータとシステム イメージ、さらにはさまざまなテストシナリオに対応した信頼性の高いシミュレーションが提供されるため、Wear OS のペアリング機能を使用してウォッチとスマートフォン エミュレータをペアリングしたり、Wear OS の心拍数センサーを使用してバーチャルランを実行したり、Google TV のリモート コントロールを使用してチャンネルを切り替えたり、Automotive OS のセンサー リプレイを使用して運転したりすることができます。

  • デベロッパーの生産性向上 - 最新のシステムに対応し、期間短縮と品質向上を実現するように最適化されたワークスペースと環境を、デベロッパーの皆さんに提供することを目指しています。今回、Intellij 2020.3 への大規模なアップデートにより、数々の新機能と改善が利用できるようになりました。Android 12 で提供される機能を使用してアプリをテストしたり、Memory Profiler の更新された UI を使用してアプリのパフォーマンスを改善したり、WorkManager Inspector を使用してバックグラウンド タスクの関係を把握したり、非推移的な R クラスの IDE リファクタリングを使用して開発期間を短縮したりすることができます。

まとめると、今回のアップグレードは見逃せない内容になっています。✨ このベータ版には、これまでお伝えしてきた以外にも上記のテーマに関連した機能や改善が多数含まれていますので、以下の記事や動画をご覧ください。あるいは、記事のチェックを飛ばして、Android Studio Arctic Fox (2020.3.1) Beta を Beta チャンネルでダウンロードし、最新機能を今すぐ実際に使用してみてください。Android Studio の次期バージョンでも、引き続きデベロッパーの皆さんにとって最も重要なことに注力できるよう、フィードバックをお寄せください。


What's new in Android development tools (I/O 2021)


Android Studio Arctic Fox (2020.3.1) Beta の内容の詳細

Android Studio Arctic Fox (2020.3.1) Beta の新機能を 3 つの主なテーマ別にすべてご紹介します。

デザイン

  • Compose プレビュー - Compose プレビューを使用して Compose UI のプレビューを作成できます。@Preview アノテーションを使用すると、Compose プレビューを作成してさまざまな設定(テーマ、デバイス)ごとに複数のコンポーネントを一度に視覚化したり、メンタルマッピングを作成してコードをナビゲートしたりすることができます。



Compose プレビュー

  • Layout Inspector の Compose 対応 - Layout Inspector を使用して Compose で作成したレイアウトを検証できるようになりました。アプリで使用するレイアウトがすべて Compose で作成されたレイアウトの場合も、Compose と Views の組み合わせで作成されたレイアウトの場合も、Layout Inspector を使用すると、動作中のデバイスやエミュレータにレイアウトがどのように表示されるかを確認し、詳細情報(各コンポーザブルに渡されるパラメータや修飾子など)を取得して、発生の可能性がある問題をデバッグすることができます。アプリを操作する際に、ライブ アップデートを有効にしてデバイスから常にデータがストリーミングされるようにすることも、ライブ アップデートを無効にして必要に応じて [Refresh] をクリックすることにより、デバイスのパフォーマンスに対する影響を軽減することもできるようになりました。

Layout Inspector の Compose 対応

  • デバイスへのプレビューのデプロイ - この機能を使用すると、UI のスニペットをデバイスやエミュレータにデプロイできます。アプリケーション全体を起動しなくても、デバイスでコードの細かい部分をテストできるようになります。プレビューによってアプリケーションと同じコンテキスト(権限、リソース)に恩恵がもたらされます。Compose プレビューの上部、またはコード エディター ガターの @Preview アノテーションの横にある「デバイスへのデプロイ」アイコンをクリックすると、Android Studio がその @Preview を接続済みのデバイスまたはエミュレータにデプロイします。

プレビューとガターにある「デバイスへのデプロイ」アイコンを使用

  • リテラルのライブ編集 - Compose を利用するデベロッパーは、リテラルのライブ編集機能を使用すると、コードに含まれるリテラル(文字列、数字、ブール値)をすばやく編集して、コンパイルを待たずに直ちに結果を確認できます。この機能は、コードの変更がプレビュー、エミュレータ、または物理デバイスにほぼ即時に表示されるようにすることで、デベロッパーの生産性を向上させることを目指しています。



数字や文字列を編集するとプレビューやデバイスの表示に直ちに反映される

  • Layout Editor の Accessibility Scanner - Android Studio では、Android アクセシビリティ テスト フレームワークとの統合を通じて、レイアウトに含まれるアクセシビリティの問題を確認できるようになりました。Layout Editor を使用しているときに、「エラーレポート」ボタンをクリックするとパネルが表示されます。このツールにより、アクセシビリティ関連の問題が報告されるほか、よくある問題(コンテンツの説明の欠如、低コントラストなど)に対して推奨される修正が提供されます。



Layout Editor のアクセシビリティ テスト フレームワーク スキャナー

デバイス

  • Wear OS のペアリング - 作成された新しい Wear OS ペアリング アシスタントのステップごとの指示に従って、Android Studio で直接 Wear OS エミュレータを物理または仮想スマートフォンとペアリングできます。開始するには、[Device Dropdown] > [Wear OS emulator pairing assistant] に移動します。これにより、現時点では Wear OS 2 コンパニオンとペアリングされることにご注意ください。Wear OS 3 は近日中に提供される予定です。詳細についてはこちらをご覧ください


Wear OS エミュレータ用ペアリング アシスタントのダイアログ


スマートフォンとウォッチ用エミュレータが正常にペアリングされた状態

  • 最新の Wear OS システム イメージ - デベロッパー向けプレビュー版の Wear OS 3 システム イメージが提供されるため、最新バージョンの Wear OS を使用して作業できます。


Wear OS システム イメージ

  • Wear OS エミュレータの心拍数センサー - Wear OS アプリのテストに役立つよう、Android Emulator では Wear OS エミュレータの実行時に 心拍数センサー API がサポートされるようになりました。Android Studio SDK Manager でバージョン 30.4.5 以降の Android Emulator をダウンロードして実行するようにしてください。



Wear OS エミュレータの心拍数センサー

  • Google TV リモート コントロール - 最新の Google TV UI に加えて、リモート コントロール パネルもアップデートされていますが、こちらには Google TV リモート コントロールの新機能(ユーザー プロファイルや設定など)がマッピングされています。



Google TV リモート コントロール

  • 最新の Google TV システム イメージ - 最新の Google TV エクスペリエンスを反映するようにシステム イメージもアップデートされているため、UI を自由に模索できます。



Google TV システム イメージ

  • Automotive OS のセンサー リプレイ - Android Automotive エミュレータを使用してドライビング シナリオをシミュレートできるようになりました。車載センサーのデータ(速度、ギアなど)をリプレイして、開発およびテストのワークフローを完了できます。



Android Automotive OS のセンサー リプレイ

デベロッパーの生産性向上

  • IntelliJ プラットフォームのアップデート - Android Studio Arctic Fox (2020.3.1) Beta に含まれる IntelliJ 2020.3 プラットフォームのリリース 😎 には、デバッガーへの対話型ヒント、新しいウェルカム画面、新しいコード エディターの充実した機能強化を含む新機能が多数搭載されているため、ワークフローの高速化を実現できます。詳しくはこちらをご覧ください。(英語)

  • Android 12 lint チェック - Android 12 用アプリの開発に固有の lint チェックが追加されており、文脈に応じた修正提案を利用できます。例えば、スプラッシュ画面のカスタム宣言、高精度の位置情報の使用に対する低精度の位置情報の利用許可、メディア形式、センサーの高サンプリングレートの許可に関するチェックが作成されています。

  • 非推移的な R クラスのリファクタリング - Android Gradle プラグインに非推移的な R クラスを使用することで、複数のモジュールを含むアプリケーションを迅速に開発できます。依存関係から参照をPull せずに、各モジュールに独自のリソースへの参照のみを含めるようにすることで、リソースの重複を回避できます。この機能にアクセスするには、[Refactor] > [Migrate to Non-transitive R Classes] に移動します。

  • Apple Silicon のサポート(プレビュー版)- Android Studio Arctic Fox では、Apple Silicon (arm64) ハードウェアで MacOS を使用するデベロッパー向けに、この新しいアーキテクチャをサポートするプレビュー版を提供します。arm64 プラットフォームのサポートは現在鋭意開発中ですが、Google では、リリース オーダーの提供を通じてフィードバックを受け付けています。こちらは arm64 アーキテクチャ向けのプレビュー版リリースですので、Android Studio のダウンロード アーカイブ ページで「Mac (Apple Silicon)」を検索し、個別にダウンロードする必要があります。

  • エミュレータ ツール ウィンドウの拡張コントロール - ツール ウィンドウでエミュレータを開くと、エミュレータのすべての拡張コントロールにアクセスできるようになりました。拡張コントロールにより、デベロッパーがアプリのテストに使用できるナビゲーション プレイバック、仮想センサー、スナップショットといった強力なツールがすべて Android studio 内で提供されます。Android Studio 内でエミュレータを起動するには、Android Studio で [Preferences] > [Tools] > [Emulator] に移動して、[Launch in a tool window] を選択します。



エミュレータ ツール ウィンドウの拡張コントロール

  • Background Task Inspector - WorkManager ライブラリ 2.5.0 以降を使用している場合は、Background Task Inspector を使用してアプリのバックグラウンド ワーカーを可視化、監視、デバッグできるようになりました。アクセスするには、メニューバーで [View] > [Tool Windows] > [App Inspection] に移動します。API レベル 26 以降を搭載したデバイスでアプリをデプロイすると、以下に示すように、[Background Task Inspector] タブにアクティブなワーカーが表示されます。詳細についてはこちらをご覧ください



Background Task Inspector

  • テスト マトリックスを使用したデバイスの並行テスト - 複数のデバイスで並行してインストルメンテーション テストを実行し、テスト マトリックスと呼ばれる専用のインストルメンテーション テスト結果パネルを使用して調査できるようになりました。このパネルにはテスト結果がリアルタイムにストリーミングされます。詳細についてはこちらをご覧ください



テスト マトリックスを使用した、複数デバイスの並行テストの実行

  • Memory Profiler の新しい記録 UI - さまざまな記録アクティビティ(ヒープダンプの取得、Java、Kotlin およびネイティブ メモリ割り当ての記録など)に使用する Memory Profiler UI を統合しました。



Memory Profiler:Java / Kotlin 割り当ての記録

  • システム要件の更新 - Google では、Android デベロッパーに最高のエクスペリエンスを提供するために、Android Studio を使用する場合のシステム要件を更新しました。この要件は、Android Studio の高い品質とパフォーマンスを維持するために Google が実施する徹底的なテストで使用される設定でもあります。Google では今後、システム要件をより頻繁に更新する予定です。このため、デベロッパーは要件を満たさないシステムを使用することも可能ですが、その場合、互換性やサポートは保証されません。更新したシステム要件については、公式のデベロッパー向け Web サイトでご確認ください。

これまでの内容をまとめると、Android Studio Arctic Fox (2020.3.1) Beta には、以下の新しい機能強化と新機能が搭載されています。

デザイン

  • Compose プレビュー
  • Layout Inspector の Compose 対応
  • デバイスへのプレビューのデプロイ
  • リテラルのライブ編集
  • Layout Editor の Accessibility Scanner

デバイス

  • Wear OS のペアリング
  • 心拍数センサー
  • 最新の Wear OS システム イメージ
  • Google TV リモート コントロール
  • Google TV システム イメージ
  • Android Automotive OS のセンサー リプレイ

生産性向上

  • Intellij 2020.3.1
  • Android 12 lint チェック
  • 非推移的な R クラスのリファクタリング
  • Apple Silicon のサポート(プレビュー版)
  • Android Emulator の拡張コントロール
  • Background Task Inspector
  • テスト マトリックス
  • Memory Profiler の新しい記録 UI

I/O では、上記の一覧に記載されていない他の新機能もご覧になったかもしれません。それらの機能については、Beta チャンネルでリリースする準備が整わなかったため、Android Studio (2021.1.1) Bumblebee Canary に搭載されます。

デザイン

  • Compose のインタラクティブ プレビュー
  • Compose のアニメーション プレビュー
  • プレビュー設定ピッカー
  • アニメーション化ベクター型ドローアブル プレビュー
  • Compose のブループリント モード
  • Compose の ConstraintLayout の制約プレビュー

デバイス

  • Automotive OS の USB パススルー - 近日提供予定
  • Automotive OS のロータリー コントロール - 近日提供予定

生産性向上

  • Kotlin コルーチン デバッガー
  • Device Manager
  • Android Studio での Gradle インストゥルメント化テスト ランナーの統合
  • Gradle マネージド デバイス


2021 年 Google I/O のセッション

今回のリリースに合わせて、Android Studio チームは Android Studio に関して複数のセッションで発表を行いました。以下の動画をご覧いただくと、提供される最新機能や Android Studio の使用に関する役立つ情報を確認できます 📺。なお、すべての動画で日本語字幕に対応しています。ぜひ切り替えてご覧ください。


利用を開始する

Android Studio Arctic Fox (2020.3.1) は重要なリリースとなっています。今が Beta リリースをダウンロードおよびチェックして、ワークフローに新しい機能を組み込む絶好の機会です。ベータ版リリースでは、ほぼ安定した機能を提供しますが、どのベータ版リリースにも言えるように、バグが残っている可能性があります。問題が見つかった場合は修正しますのでご連絡ください。Android Studio をすでにお使いの場合は、ナビゲーション メニューから Beta チャンネルでアップデートをチェックしてください([Help] > [Check for Update [Windows/Linux] , Android Studio] > [Check for Updates [OS X]])。ベータ版にアップデートすると、最新バージョンの Android Studio と Android Emulator にアクセスできます。

気に入った点、問題点、あったらいいなと思う機能に関するフィードバックをお寄せください。バグや問題が見つかった場合はご連絡ください。Android Studio 開発チームの TwitterMedium もぜひフォローしてください。


Reviewed by Yuichi Araki - Developer Relations Team and Tamao Imura - Developer Marketing Manager, Google Play

この記事は Florina Muntenescu による Android Developers Blog の記事 "What's new in Jetpack" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。


この記事は Florina Muntenescu による Android Developers Blog の記事 "What's new in Jetpack" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。



Android Jetpack は、デベロッパーがベストプラクティスに従って、ボイラープレート コードを削減し、Androidのバージョンやデバイス間で一貫して動作するコードを書くためのライブラリ、ツール、ガイダンスを統合したものです。現在、Google Play の トップ 1000 アプリのうち 84 % がJetpack を利用しています。この記事では、Jetpack の最新のアップデートをまとめてご紹介します。



Stable の新機能

CameraX


CameraX ライブラリは、デバイス固有の互換性の修正や回避策を含む、OS のバージョンを超えてカメラ機能にアクセスするための統一された API サーフェスを提供します。最新の改良点は、露出補正のサポートや、カメラの状態や機能に関するより詳細な情報へのアクセスなど、多数寄せられた機能要望にお応えした内容となっています。さらに、FPS レンジなどのカメラ設定を、カメラを動作中に Camera2Interop 経由で変更できるようになりました。また、ハイダイナミックレンジのプレビュー、ズーム比の調整、Android の Do Not Disturb モードへの対応など、最新のデバイスや OS の機能にも対応しています。特に重要なのは、パフォーマンスへの取り組みで、特に古いデバイスにおいて、画像の取り込みや初期化が高速化されています。


Hilt


Hilt は、Dagger 上に構築されている、Jetpack 推奨の依存関係注入ソリューションです。安定版への移行の一環として、Hilt の ViewModel サポートはコア Hilt Android API に移され、SavedStateHandleViewModelComponent で利用可能なデフォルトの依存関係として追加されています。また、Hilt は Navigation および Compose と統合されています。適用範囲を宛先またはナビゲーション グラフ自体とした注釈付き Hilt ViewModel を取得できます。複数のデベロッパーの皆さんが、すでにアプリで Hilt を使い始めています。そのケーススタディは、こちらのブログ記事 (英語) をご覧ください。


Paging 3.0


Paging ライブラリを使用すると、データの小さなチャンクをロードおよび表示してネットワークとシステムのリソース消費を改善できます。このリリースでは、全体を Kotlin で書き直すことによって コルーチンおよび Flow を完全にサポートし、RxJava および Guava プリミティブを使用した非同期ロード、リポジトリおよびプレゼンテーション層の全体的な改善を提供します。


3.0 リリースでは Paging 2 と比べて使い勝手が大幅に改善され、書き直しは部分的および段階的移行を念頭に計画されたため、デベロッパーの皆さんはご自身のスケジュールに合わせて移行できます。詳細および実践については、Paging 3.0 のドキュメントおよび Paging 3.0 のCodelab をご覧ください。


ConstraintLayout および MotionLayout


Jetpack のレイアウト設計を柔軟に行うためのシステム ConstraintLayout、モーションおよびウィジェット アニメーションの管理を目的とした MotionLayout は現在安定版です。MotionLayout では、折りたたみデバイス、イメージ フィルタ、モーション エフェクトがサポートされています。デザインツールの新機能について詳細は、こちらの Google I/O セッションをご覧ください。


Security Crypto


Security Crypto ライブラリを使うと、ファイルや SharedPreferences を安全かつ簡単に暗号化できます。SharedPreferences を暗号化するには、EncryptedSharedPreferences オブジェクトを適切なキーとスキームで作成し、このオブジェクトを標準の SharedPreferences オブジェクトのように使用します。


val prefs: SharedPreferences = EncryptedSharedPreferences.create(

        context,

        "prefs_file_name",

        mainKey,

        prefKeyEncryptionScheme = AES256_SIV,

        prefValueEncryptionScheme = AES256_GCM,

)

// Use the resulting SharedPreferences object as usual.

prefs.edit()

    .putBoolean("show_completed", true)

    .apply()


Fragment


この1年間、Fragment ライブラリは内部の実装を整理して明文化されていない動作を削減するための大規模な変更を行いました。これにより、デベロッパーの皆さんは、アプリやゲームのベスト プラクティスに倣って信頼できるテストを記述しやすくなりました。これは、Navigation で複数のバックスタックをサポートするなど、将来的なライブラリの改善のための基礎となるもので、厳密化された API に対応するためには、いくつかの作業が必要になるかもしれません。実際に、ライブラリを更新した後のテストには細心の注意を払う必要があります。特に注意が必要なケースについては、Fragmentのリリースノートをご確認ください。


最新リリースでは、ActivityResult の統合も行われ、フラグメントから Activity の結果を登録することが可能になりました。 Fragment には、柔軟性があまり高くない onAttachFragment メソッドの代わりに、新しい FragmentOnAttachListener インターフェースも追加されています。Fragment または FragmentActivity でこのメソッドを上書きする既存のコードは引き続き機能しますが、新しいコードが柔軟性の高くない手法を誤って採用するのを防ぐため、onAttachFragment を非推奨にしました。

// Obtain the fragment manager.May be a childFragmentManager,

// if in a fragment, to observe child attachment.

val fm = supportFragmentManager


val listener = FragmentOnAttachListener {

    fragmentManager, fragment ->

  // Respond to the fragment being attached.

}


fm.addFragmentOnAttachListener(listener)


ベータ版の新機能


ライブラリの機能が完成すると、安定化のためにベータ版に移行します。現時点では、重要な問題やコミュニティからのフィードバックに対してのみ、API を変更しています。

DataStore


DataStore は、シンプルで非常に有用な API サーフェスを維持しながら、SharedPreferences の欠点を解決する堅牢なデータ ストレージ ソリューションを提供します。DataStore は、Flow と RxJava による Kotlin のコルーチンのようなベストプラクティスをサポートします。DataStore では、Preference DataStore 経由でキーと値のペアを格納したり、Proto DataStore 経由でプロトコル バッファがバックアップする型付きオブジェクトを格納できます。さらに、Kotlin Serialization のような独自のシリアル化ソリューションをプラグインすることもできます。

アルファ版の新機能


アルファ版ライブラリは、現在開発中のライブラリです。API の追加、変更、削除が行われる可能性がありますが、ライブラリのコンテンツはテストされていますので、高い機能性を備えています。


AppSearch


AppSearch は高性能で機能豊富なフルテキスト検索機能を提供する新しいデバイス内検索ライブラリです。SQLite と比較すると、AppSearch は複数の言語をサポートし、クエリ結果のランク付けがシンプルで、大きなデータセットのインデックス作成や検索の遅延がより少なくなります。


AppSearch 1.0.0-alpha01 は LocalStorage をサポートしています。これによって、アプリケーションは「ドキュメント」と呼ばれる構造化されたデータを管理し、それに対してクエリを実行することができます。アプリケーションは、「スキーマタイプ」を使って、構造がどのようなものかを定義します。例えば、メッセージは、件名、本文、送信者などのデータを持つスキーマタイプとしてモデル化することができます。


ビルダーを使用してスキーマ タイプのドキュメントを作成し、ストレージに追加します。"body:fruit" とクエリを実行すると、メッセージの本文に用語「fruit」があるすべてのドキュメント検索できます。

Android S では、AppSearch はアプリケーションのデータを他のアプリケーションと安全に共有し、追加のネイティブ ライブラリへのリンクを不要にすることで、アプリケーションのバイナリサイズを削減できる PlatformStorage も提供します。ライブラリがまだ Android S SDK を対象としていないため、現時点では Jetpack で PlatformStorage は使用できません。

デバイス全体の検索に統合するための Android S の中央ストレージ


Room


Room は推奨されているデータ永続化レイヤであり、プラットフォーム上での使い勝手と安全性が向上します。


Room 2.4.0-alpha は自動移行をサポートしています。データベース スキーマが変更された時に、@AutoMigration を宣言して、どのバージョンからどのバージョンに移行したいかを示すと、Room が移行を生成してくれるようになりました。より複雑な移行を行う場合は、引き続き Migration クラスを使用できます。

@Database(

-   version = 1,

+   version = 2,

    entities = { Doggos.class },

+   autoMigrations = {

+         @AutoMigration (from = 1, to = 2)

+     }

  )

public abstract class DoggosDatabase extends RoomDatabase { }


Room 2.3.0 安定版では、 Kotlin Symbol Processing が試験的にサポートされ、Kotlinコードのベンチマークでは、KAPTに比べて2倍の速度向上が見られました。また、enumとRxJava3のサポートも組み込まれています。


またRoom は、の実行時にコールバックを提供する QueryCallback クラスが導入され、ロギングなどのタスクがシンプルになりました。また、新しい@ProvidedTypeConverter アノテーションが導入され、型コンバータの作成がより柔軟になりました。


WorkManager


WorkManager ライブラリは、アプリが終了またはデバイスが再起動しても実行される延期可能な非同期タスクをスケジュールする方法として Android で推奨されています。すべてのタスクが確実に実行されるようにタスク照合の信頼性が向上し、さらに特定の Android OS バージョン向けのさまざまな回避策も提供されています。


WorkManager の機能の最新バージョンでは、マルチプロセス アプリのサポートが強化されています。作業リクエストのスケジュールを 1 つのプロセスに統合することで、多数のリクエストをスケジュールする際のデータベースの増大を抑制してパフォーマンスを向上するメリットがあります。


Android S SDKを対象としたバージョン 2.7(現在アルファ版)では、Android OS の新しいフォアグラウンド制限への追加サポートに対応しています。詳しくは、Effective Background Tasks on Android セッションをご覧ください。


Android Studio Arctic Fox で利用可能な Background Tasks Inspector は、最新のライブラリを使うと WorkManager のジョブを簡単に表示してデバッグできます。

Background Tasks Inspector


Navigation


アプリ内の目的地間を移動するための Jetpack のフレームワークである Navigation ライブラリは、複数のバックスタックをサポートし、ボトムナビゲーションバーのように目的地が同じ深さにある場合にも簡単に対応できるようになりました。

Macrobenchmark


Macrobenchmark ライブラリは、アプリの起動やスクロール パフォーマンスなどの統合された動作まで、Jetpack のベンチマーク範囲を拡張します。このライブラリは、継続的な統合テストでメトリクスを追跡するためにリモートで使用することも、プロファイリングの結果をAndroid Studioから表示するためにローカルで使用することもできます。詳細については、Google I/O のセッションをご覧ください。



Google アシスタントともっと密接した統合を希望しているデベロッパーのために、Google Shortcuts ライブラリは、既存の ShortcutInfo クラスを通じて、Google アシスタントやその他の Google サービスにアクションを公開する方法を提供します。


ShortcutManager を介して一度に最大 15 個のショートカットを送信し、他のサービスの中から Google アシスタントに表示させ、音声やその他のインタラクションで利用できるようにします。


これを実装するには、ショートカットに Intentと機能バインディングを定義します。このバインディングは、Google サービスがユーザーに提供する最善の方法を見出すのに役立つ重要な情報を提供します。

// expose a "Cappuccino" action to Google Assistant and other services

ShortcutInfoCompat siCompat =

  ShortcutInfoCompat.Builder(ctx, "id_cappuccino")

    .setShortLabel("Cappuccino")

    .setIntent(Intent(ctx, OrderCappuccino::class.java))

    .addCapabilityBinding(

        "actions.intent.ORDER_MENU_ITEM",

        "menuItem.name",

        asList("cappuccino")

    )

    .build()


ShortcutManagerCompat.pushDynamicShortcut(ctx, siCompat)

EmojiCompat


アプリ内でユーザーが作成したすべてのコンテンツには 🎉 が含まれ、最新の絵文字をサポートすることは、あなたのアプリまたはゲームを ✨ にするために重要な要素です。API 19以降で最新の絵文字をサポートする EmojiCompat ライブラリは、従来の :emoji:emoji アーティファクトに代わる新しいアーティファクト emoji2:emoji2 に移行しました。新しい emoji2 ライブラリでは AppStartup ライブラリを使用た 🪄 自動設定が追加されています( 🐻‍❄️を表示するためのコード 👩🏿‍💻 は必要ありません)。


AppCompat では、AppCompat 1.4 以降から emoji2 が追加されています。あなたのアプリまたはゲームがAppCompat を使用している場合、ユーザーは追加設定なしで最新の絵文字 ⭐ を見ることができます。AppCompat を使用していないアプリまたはゲームは emoji2:emoji2-views を追加できます。カスタム TextViews の場合は、emoji2:emoji2-views-helpers のヘルパーを使用するか、AppCompat のビューをサブクラス化することで、最新の絵文字をサポートすることができます。


Jetpack Compose


Jetpack Compose は、Android のネイティブ UI 開発用の最新ツールキットです。Android での UI 開発をシンプルにし、高速化します。Jetpack Compose は現在ベータ版で、7 月に安定版に移行する予定です。ここに掲載されているライブラリや皆さんがすでに使用している可能性のあるライブラリの多くは、Jetpack Compose との統合を目的とした機能を導入しています。Activity から ViewModel、Navigation、Hilt まで、これらすべてのライブラリを使うと、アプリに Compose をスムーズに導入できます。これらの使い方に関する詳細については、この Google I/O セッションをご覧ください。



形状


Jetpack は、折りたたみ式デバイス、大画面デバイス、Wear デバイスなど、さまざまな形状での作業をしやすくします。大画面デバイスに対応するアプリ開発のための新しいガイドラインを導入し、、WindowManager や、SlidingPaneLayout などの Jetpack ライブラリを改善しています。詳しくは、こちらのブログ記事をご覧ください。


まとめ


以上、Jetpack の新機能を(比較的)簡単にご紹介しました。各ライブラリのアップデートの詳細については AndroidX リリースノートをご覧ください。また、Google I/O セッションでは、一部のライブラリについての詳細についてご説明しています。


 Reviewed by Yuichi Araki - Developer Relations Team and Tamao Imura - Developer Marketing Manager, Google Play

この記事は Sara N-Marandi による Android Developers Blog の記事 "What’s new in Android Privacy" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。


この記事は Sara N-Marandi による Android Developers Blog の記事 "What’s new in Android Privacy" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。



人々は、自分にとって最も大事な個人情報や機密情報を信頼して託すことができる OS とアプリを求めています。プライバシーは、Android の製品理念の中核です。Google I/O の「What’s new in Android Privacy」セッションでお話しした通り、Android 12 は、プラットフォームをさらにいっそうプライベートなものにすることで、この既存の基盤を広げ続けています。


このリリースによって、ユーザーは、アプリにアクセスされるデータに関する透明性を確保でき、かつ、シンプルなコントロールで情報に基づく選択ができるようになります。Android は、アプリが自らが提供する機能で必要なデータにのみアクセスするように、アクセス権限のスコープを小さくすることにも投資しています。ユーザーのプライバシーを保護するために私たちが Android 12 で行った、これらの重要な変更について見てみましょう。

プライバシー ダッシュボード:ユーザーの皆さんからはアプリがどのようなデータを利用しているのか知りたいというご要望をよく受けています。新しいプライバシー ダッシュボードでは、位置情報、マイク、カメラへの過去 24 時間のアクセス記録を、シンプルでわかりやすいタイムラインで確認できます。また、Android 12 に搭載された新しいパーミッション インテント API により、アプリのデータ使用に関するより詳細な情報を共有することができます。プライバシー ダッシュボードは、Beta 2 から利用可能になります。

デベロッパーの皆さんには、現在のアプリやゲームのコードを見直し、サードパーティ製 SDK を含め、データへのアクセスの必要性を把握し、すべてのアクセスが正当な利用方法か確認することをお勧めします。これをサポートするために、Android 11 にデータアクセス監査 API を追加し、現在のデータアクセスを簡単に監視できるようにしました。この API を使用してコードのどの部分が個人データにアクセスしているか追跡することで、コードのマッピングを解明できます。プライバシー ダッシュボードは Android 12 Beta 2 でお試しいただけます。


図 1.プライバシー ダッシュボードと過去 24 時間の位置情報アクセス タイムライン


マイクおよびカメラ インジケータ:Android 12では、マイクとカメラへのアクセスに透明性を持たせています。今後は、アプリやゲームがマイクやカメラの映像にアクセスしたことを、ユーザーはリアルタイムで確認できます。また、ユーザーは、クイック設定で自分のデータにアクセスしているアプリを確認でき、不審なアクセスがあった場合は、アプリの許可ページに素早く移動して、許可を取り消すことができます。


デベロッパーはマイクやカメラの使用方法を見直し、アプリやゲームからの予期せぬアクセスを積極的になくす必要があります。例えば、ユーザーがアクセスを必要とする機能をクリックする前に、アプリがこれらのセンサーにアクセスしないようにしてください。マイクとカメラ インジケータは、Android 12 Beta 2で試すことができます。


図 2.マイクおよびカメラ インジケータとトグル


マイクおよびカメラ トグル:カメラにステッカーを貼ったり、携帯電話にオーディオブロッカーを取り付けたりしている人を見たことがあるかもしれません。Android 12では、ユーザーがアプリによる端末のマイクとカメラへのアクセスを迅速かつ簡単に遮断できる 2 つの新しいコントロール機能を導入します。ユーザーの安全性を確保するため、緊急通話は対象外となります。

ユーザーがセンサーをオフにしているにもかかわらず、アクセス許可を得ているアプリまたはゲームがマイクやカメラにアクセスを試みると、そのアプリやゲームの機能を使用するためにはセンサーをオンに戻す必要があることを知らせるメッセージが表示されます。アプリがアクセス権限のベスト プラクティスに従っている場合、トグル状態を組み込むために特別なことをする必要はありません。マイクおよびカメラトグルは、Beta 2 でお試しいただけます。

おおよその位置情報:過去 2 回のリリースにおいて、私たちは位置情報へのアクセス権限を細分化しました。まず、バックグラウンド アクセスとフォアグラウンド アクセスを分離しました。次に、「今回のみ」のオプションを追加して、バックグラウンド位置情報へのアクセスをさらに制限できるようにしました。ユーザーは積極的にこれらのコントロール機能を活用し、より頻繁に選択するようになっています。このオプションが与えられたユーザーは約 80% の割合で、フォアグラウンドの位置情報へのアクセス許可を選択しません。

Android 12 では、ユーザーが自分の位置情報の共有方法と共有先をさらにコントロールできるようになり、アプリやゲームへ提供される位置情報の精度について、「おおよその位置情報」を選択することで、明確に選択できるようになります。

デベロッパーの皆さんは、ご自身のアプリやゲームの位置情報の利用方法を確認し、その機能を提供するにあたってユーザーの正確な位置情報が必要ない場合は ACCESS_COARSE_LOCATION をリクエストすることをお勧めします。また、ユーザーが位置情報の精度を下げることも想定しておく必要があります。ユーザーがおおよその位置情報を選択した場合でも、アプリが動作することを確認してください。おおよその位置情報は、Beta 1で試すことができます。


図 3.「おおよそ」と「正確」の選択肢がある位置情報アクセス権限リクエスト ダイアログ


クリップボード読み取り通知:クリップボードにコピーされたコンテンツには、ユーザーがよくコピーするメール、住所、パスワードなどの機密情報が含まれている可能性があります。Android 12 では、アプリがクリップボードから読み取るたびに、ユーザーに通知します。アプリが getPrimaryClip() をコールするたびに、画面下部にトーストが表示されます。クリップボードのデータが同じアプリから送られてきた場合は、トーストは表示されません。初回のコールで getPrimaryClipDescription() をチェックして、クリップボードのデータのタイプを調べることで、アクセスを最小限に抑えることができます。推奨されるベスト プラクティスは、ユーザーがアクセスの理由を理解している場合にのみ、クリップボードにアクセスすることです。クリップボード読み取り通知は Beta 2 でお試しいただけます。

近くのデバイスを探す権限:Android 12 では、位置情報を使わない「近くのデバイスを探す権限」に新しいランタイムアクセス権限を追加することで、データへのアクセスを最小限にします。これまで、時計などのアプリやヘッドフォンを使うアプリやゲームは、ペアリングする近くの Bluetooth デバイスをスキャンするために、位置情報へのアクセス権限をリクエストしていました。これが原因で混乱が生じ、必要ではないときに位置情報データへのアクセス権限を与えてしまう、というお声がありました。Android 12 をターゲットとするアプリでは、デバイスをペアリングするなどの利用方法で、正確な位置情報へのアクセス権限から、近くのデバイスの検出を切り離すことができます。そのためには、新しい BLUETOOTH_SCAN 権限を使用して、usesPermissionFlags=neverForLocation を宣言します。デバイスがペアリングされると、アプリは新しい BLUETOOTH_CONNECT アクセス権限を使用して、そのデバイスと通信できます。なお、位置情報を取得するために Bluetooth スキャンを使用するアプリやゲームは、引き続き位置情報へのアクセス許可が必要です。近くのデバイスを探す権限は、Beta 1 で試すことができます。

アプリの休止状態(ハイバネーション):昨年、Android に権限の自動リセット機能を追加しました。アプリが一定期間使用されなかった場合、Android が自動的に、ユーザーのデータにアクセスできないようにしますが、過去 14 日間で、850 万のアプリの権限がリセットされました。今年、権限の自動リセットをさらに発展させ、長期間使用されなかったアプリを自動的に休止状態に切り替え、デバイスのストレージ容量、パフォーマンス、安全性をより改善する機能を導入します。システムは、ユーザーが以前に許可した権限を取り消すだけでなく、アプリを強制停止してメモリやストレージ、その他の一時リソースを解放します。ユーザーは、アプリを起動するだけで、そのアプリを休止状態から戻すことができます。アプリの休止状態は Beta 1 でお試しいただけます。

Android 12 には、今までで最も野心的なプライバシー リリースが含まれています。これまで、デベロッパーの皆さんへの影響を考慮しながら、プライバシーを最優先にしたプラットフォームを構築するために、デベロッパー コミュニティの皆さんと連携してきました。皆さんからのフィードバックとご支援にお礼申し上げます。今回の変更点については、デベロッパー Web サイトをご覧ください。


Reviewed by Yuichi Araki - Developer Relations Team and Tamao Imura - Developer Marketing Manager, Google Play

この記事は Madan Ankapura による Android Developers Blog の記事 "Improve your app mileage with Android for Cars App library" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。


4 月に、Jetpack の一部として Android for Cars App Library の最初のバージョンを発表し、デベロッパーが Google Play ストアでナビゲーション、駐車場、充電スポットのアプリを公開できるマイルストーンに到達したことをお知らせしました。

この記事は Madan Ankapura による Android Developers Blog の記事 "Improve your app mileage with Android for Cars App library" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。


4 月に、Jetpack の一部として Android for Cars App Library の最初のバージョンを発表し、デベロッパーが Google Play ストアでナビゲーション、駐車場、充電スポットのアプリを公開できるマイルストーンに到達したことをお知らせしました。


そして先日 2021 年 6 月 18日(現地時間 6 月 17 日)、デベロッパーに以下の機能を提供するバージョン 1.1 がアルファ版になりました。


  • ログイン テンプレート - 停車中に、ユーザーが自動車の画面から直接アプリにログインできます。

  • 長文メッセージ テンプレート - 停車中に、セットアップ フローの一環として、利用規約などの長文メッセージをユーザーに表示できます。

  • 複数長テキスト - 自動車の画面サイズによって異なる量のテキストを表示できます。今回追加された API を使用して、特定のテンプレートで複数のバリエーションのテキスト文字列を指定し、異なる画面サイズに合わせることができます。

  • インタラクティブなマップ - ナビゲーション テンプレートにズームやパンなどの機能を追加できます。

すべての変更点のリストは、リリースノートをご覧ください。自動車用のアプリ開発を始めるには、最新版のデベロッパー ドキュメント自動車向け品質ガイドラインデザイン ガイドラインをご覧ください。


以上のライブラリ機能は、デスクトップ ヘッドユニットでのテストにのみ利用できます。これらの機能が自動車で実行できるようになった際は、改めてお知らせします。 


今後の早期アクセスプログラムに参加したいデベロッパーの方は、こちらのフォームからご登録ください。また、g.co/androidforcars にアクセスすると、早速今日から Android for Cars App Library を使ってみることができます。ぜひお試しください。


Reviewed by  Jake Hirakawa - Partner Development Manager, Android Auto and Hidenori Fujii - Head of APAC Developer Marketing, P&E

 


 


本日は、Google Play Indie Games Festival 2020 へ応募された数多くの作品から、Top 20 ・Top 10 ・ Top 3 作品へ贈られる賞の最新情報をお知らせします。コンテストへの応募は 7 月 1 日 17 :00  (日本標準時)まで 引き続き受け付けています。また、先日 Twitter でお知らせしたとおり、更に多くの方々にご応募頂けるように応募規約を変更し、締め切りまでに Google Play にオープンベータで公開されているゲームも応募可能になりました。この機会に、ぜひチャレンジしてください。

賞品 :

Top 20
  • オンラインで実施するファイナル イベントにて、入賞ゲームを紹介する機会
  • プレゼンテーショントレーニング(30 分) 
  • Google Play ストア での Indie Games コンテスト特集コレクションと Google Play ストアのインディー コーナーのコレクションに掲載されます *
  • Android Developer / Google Play Developer の各チャネルでの入賞ゲームのプロモーション
Top 10 (Top 20 賞品に加えて)
  • Google Play チーム メンバーとの個別のコンサルティング 1 回(大会に応募したゲームに関するもの)
  • Google Pixel 5 を 1 台
Top 3 (Top 10 賞品に加えて)
  • Google Play ストアの ゲームトップページ上での入賞ゲームの掲載。入賞ゲームの専用のバナーと、そのゲームに関する特集記事のページを掲載予定です*

特別賞(Top 20 の中から選定) :

Indie Games Accelerator 賞( 2 名を Google 審査員が選定)
  • インディーゲーム開発者が Android と Google Play でビジネスを成長させる為に役立つ無料の研修およびメンターを提供するプログラムです。Top 20 に入選した方のうち 2 名を、Google Play Indie Games Accelerator にご招待します。

学生部門賞
  • Google Play ストアの特設コーナーでの掲載と記念品をご用意します。詳しくはこちらをご覧ください。
TOHO Games 賞
  • 最大 1,000 万円の開発費支援
  • 東宝 IP および TOHO animation 作品関連のゲーム化ライセンス
集英社ゲームクリエイターズCAMP 賞
UUUM 賞
  • 上記 2 賞の賞品の内容は後日発表いたします。

※賞品をスケジュールやその他の都合で受け取れない場合、現金やその他の代替品の提供は行いません。また、賞品の第三者への譲渡は認められません。
※ 「Google Play ストアでの掲載」には、掲載時までにユーザー レビュー が 3.8 以上である必要があります。この条件を満たせないと、掲載がされない場合がありますのでご了承ください。
※詳しくは、Web サイトの大会参加規約をご確認ください。

なお、賞品は予告なく変更される可能性がありますのでご了承ください。詳しくは必ず大会参加規約をご確認ください。


Posted by Tamao Imura - Developer Marketing Manager, Google Play