2022 年 6 月 22 日に、デベロッパー プレビュー 3 をリリースしました。これには、コンバージョン測定やリマーケティングのユースケースに対応する API やデベロッパー リソースが含まれています。以前リリースした SDK ランタイムや Topics API のプレビューに加え、今回初めて Android 版のプライバシー サンドボックスのすべての主要 API のテストと影響の評価を開始することができます。
イベントレベルと集計の Attribution Reporting API
これらの API により、広告のクリック イベントやビューイベントがコンバージョン(新しいゲームのダウンロードなど)につながるタイミングを測定できます。これらの API は、アプリとウェブを横断するアトリビューションの主要なユースケースをサポートし、クロスパーティのユーザー識別子への依存を排除することで、ユーザーのプライバシーを向上させます。
先日リリースされた Play Integrity API を使って、リスクや不正行為の可能性からゲームやアプリを保護する手段を講じるデベロッパーが増えています。
Play Integrity API は、アプリの整合性、デバイスの整合性、ライセンス情報に関する便利なシグナルに加えて、シンプルでありながら非常に便利な「ノンス」と呼ばれる機能を備えています。これを正しく使うと、Play Integrity API が提供する既存の保護をさらに強化できるほか、中間者 (PITM) 改ざん攻撃やリプレイ攻撃といった特定の種類の攻撃を軽減できます。
Play Integrity API でのノンスは、Base64 でエンコードされた暗号バイナリ blob です。API の整合性チェックを呼び出す前にこれを設定すると、API の署名付きレスポンスでその値がそのまま返されます。ノンスの作成方法、検証方法によって、Play Integrity API が提供する既存の保護をさらに強化したり、中間者 (PITM) 改ざん攻撃やリプレイ攻撃などの特定の種類の攻撃を軽減したりできます。
Play Integrity API が行うのは、署名付きレスポンスで実際のノンスデータをそのまま返すことだけです。そのため、有効な Base64 でさえあれば、どんな値でも設定できます。ただし、ノンスは、レスポンスをデジタル署名するために Google のサーバーに送られます。そのため、ノンスにはユーザー名、電話番号、メールアドレスなどの個人を識別できる情報 (PII) を一切設定しないことが非常に重要です。
ノンスを設定する
アプリに Play Integrity API を設定したら、setNonce() メソッドを使ってノンスを設定します。または、Kotlin 版、Java 版、Unity 版、およびネイティブ版の API でも、同等の方法が提供されています。
nonce フィールドの値は、以前に API に渡した値と厳密に一致する必要があります。さらに、ノンスは Play Integrity API の暗号学的に署名されたレスポンスに含まれているため、レスポンスを受け取った後に値を改変することはできません。この特性を活用することで、ノンスを使ってアプリの保護を強化することができます。
この実装があれば、サーバーがアプリに Play Integrity API の呼び出しを要求するたびに、毎回異なるグローバルに一意な値が使われることになります。そのため、攻撃者がこの値を予測できない限り、ノンスが期待される値と一致しないので、以前のレスポンスを再利用することはできなくなります。
両方の保護を組み合わせる
上記の 2 つのメカニズムはまったく異なるメカニズムで動作しますが、アプリで両方の保護が同時に必要になる場合は、1 回の Play Integrity API 呼び出しで両方を組み合わせることができます。たとえば、両方の保護の結果を大きな Base64 ノンスに追加します。両方のアプローチを組み合わせた実装は、次のようになります。
I/O では、Compose for Wear OS のベータ版リリース (英語) を発表しました。Compose for Wear OS は、Wear OS でひときわ優れたユーザー エクスペリエンスを構築できる最新の宣言型 UI ツールキットで、Jetpack Compose の基礎と理念を共有しつつ、UI 開発をシンプルにして加速します。さらに、スマートウォッチ向けに最適化されたコンポーネントを含むマテリアル カタログを提供します。
Compose for Wear OS は、オープンソース コミュニティの協力のもと、そのフィードバックを受けながら開発しています。デベロッパー プレビュー以降も、ナビゲーション、Lazy リストのスケーリング、入力とジェスチャーのサポートなど、たくさんのコンポーネントの追加や改善をしました。現在の Compose for Wear OS は、まもなく公開される 1.0 リリースに向けて機能が完成しており、API は安定版になっています。そのため、本番環境に対応できる美しいアプリの開発を始めることができます。
Wear OS 向けの健康とフィットネス関係の既存アプリをアップデートしたい方や、まったく新しいアプリを検討している方には、Wear 3 ユーザーに最高のエクスペリエンスを提供して今後のデバイスやセンサーの追加に対応できるように、ヘルスサービスについて確認することをお勧めします。たとえば、このライブラリは、先日発表された Google Pixel Watch の Google ブランドと Fitbit ブランドのすべての健康とフィットネスの体験で使われる予定です。
さらに、つい先日、ヘルスコネクトをリリースしました。ヘルスコネクトを使うと、ユーザーは健康とフィットネスのデータをスマートフォンに安全に保存できるほか、お気に入りの健康とフィットネスのアプリに接続して保存したデータを共有することもできます。Samsung Health、Google Fit、Fitbit など、多くの健康とフィットネスの人気アプリがヘルスコネクトを利用しています。ヘルスコネクトは、健康データを Android スマートフォンに保存して共有するための共通の API セットです。デベロッパーは、オンデバイスのデータストアのデータを読み書きできます。スキーマと API の動作は標準化されているので、簡単にデータを利用できます。ユーザーの健康データのプライバシーがいかに重要であるかは承知していますので、パーミッションとプライバシー管理を一元化し、明確でシンプルな方法でデータを管理できるようにしています。
#2: Google がタブレットに全力投球
Google は、ハードウェアの革新、オペレーティング システムの最適化、アプリ エコシステムへの注力を通して、大画面に全力投球しています。今年最初の 4 半期には、アクティブな大画面ユーザーが 2 億 7,000 万人に達しており、タブレット、折りたたみ式、Chrome OS に最適化する絶好の機会を迎えています。
ハードウェアの革新は、今年以降の Google の大画面への注力の土台となります。I/O では、2023 年に発売予定の Google Pixel タブレットについてお知らせしました。また、パートナーもすばらしいデバイスを作っており、Samsung、Lenovo、OPPO などの企業からタブレットや Chromebook、折りたたみ式デバイスが販売されています。
こういったアプリやその他のアプリは Google Play ストアで公開されていますが、その Google Play ストアでもこれまでで最大級の効果があるアップデートがあります。具体的には、ユーザーが Google Play ストアで大画面に最適化された最高のアプリを見つけられるように、大画面に注目した新しい記事コンテンツを導入したり、大画面アプリのレビューと評価を分けたりしました。また、Google Play をアップデートして、タブレット、Chromebook、折りたたみ式デバイスでの見栄えを向上させています。
#3: 皆さんをサポートします!
大画面と Wear OS のアプリをさらに改善できるように、徹底解説コンテンツを作成しました。アプリをさまざまな種類の入力、画面サイズ、デバイスに対応する方法について説明します。
異なるフォーム ファクタ向けに開発やテストする際の生産性を上げることができるように、Android Studio Dolphin ベータ版と Electric Eel Canary には、Wear OS と大画面向けの新機能を追加しています。詳しくはこちらをご覧ください。
Google ではベースライン プロファイルをすでに活用しています。ベースライン プロファイルを採用することで、Google Play ストアアプリの検索結果ページの最初のレンダリング時間は 40% 短縮しました。ベースライン プロファイルは Fragment や Compose などの一般的なライブラリにも追加されており、エンドユーザーのエクスペリエンスが向上しています。独自のベースライン プロファイルを作成するには、Macrobenchmark ライブラリを使用する必要があります。
今週、私たちは Google Play の 10 年を祝っています。この 10 年間にわたり、デベロッパーの皆さんの創造性と、Google のグローバルなプラットフォームへの投資との相乗効果で、活気に満ちたアプリのエコシステムが生み出されました。190 か国以上の 25 億人のユーザーが毎月 Google Play を利用して皆さんのアプリやゲームを楽しみ、 Google Play は、これまでにデベロッパーの皆さんに $1,200 億ドルを超える収益 をもたらしました。この素晴らしい節目を誇りに思うとともに、皆さんのパートナーシップに感謝申し上げます。
私たちは、あらゆるステップで皆さんと共に課題に取り組み、時間をかけて皆さんのニーズを把握し、上質なアプリやゲームを開発できるよう支援してきました。また、β テストや段階的なロールアウトの機能、ユーザーレビューに返信できる機能などを通して、世界に広がる Google のユーザー コミュニティと共に、皆さんのアプリやゲームを進化させられるお手伝いをさせていただきました。
そうした初期の頃の、最も懐かしい思い出は、モバイル端末の利便性を活かす斬新な方法を考案して、私たちに刺激を与えてくれた各企業との協働です。これらの協働は、このテクノロジーの可能性について、改めて気づかせてくれました。Smule の事例は、Google Play 初期のサクセス ストーリーの 1 つです。この 10 年間、Smule の成長と繁栄を見ることができ、とても嬉しいです。
(日本語字幕は YouTube の自動翻訳機能で日本語を選択してください)
皆さんのアプリが人気を博し、持続可能なグローバル ビジネスへの転換を目指す中、Google はコマース プラットフォームへの投資を強化し、皆さんのビジネスの成長やマネジメントを支援しました。世界中の最も一般的で効果的な支払い方法を追加することで、アプリやゲームに対する支払いをスムーズに行えるようにしました。70 か国でサポートされている 300 以上の現地の支払方法へのアクセスなど、現地の支払方法の発見と統合に関する複雑さを解消しました。また、プレミアムから無料プレイや定期購入のビジネス モデルに至るまで、皆さんのビジネスニーズを予測しサポートするためにプラットフォームを進化させ、現在 Google Play は、 170 以上の市場でユーザーの安全かつシームレスな取引を支援しています。
インストールから Vitals まで、アプリやゲームのライフサイクル全体について、Google Play Console を通じて業界をリードするインサイトを提供し、ビジネスを効率的に管理できるよう支援しました。Smart Launcher の創業者である Vincenzo Colucci 氏が、Google Play のおかげで、彼が住みたい場所(南イタリアのマンフレドニアで、愛する人と一緒に)で、好きなこと(世界中の人々に影響を与えるアプリの開発)ができるようになったと述べたとき、私のチーム全員が涙したことを覚えています。彼の会社も、つい先日 10 周年を迎えたばかりです。
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これまでのあらゆる段階で、皆さんは Google へさらに多くのことを求め、より広い視野で考えるよう促してくれました。これを受けて、プロダクトチームとエンジニアリング チームは、皆さんの素晴らしい開発をサポートするためのツールや機能を構築しました。皆さんからのフィードバックは、このプラットフォームでの成功をサポートするための新機能、リソース、プログラムのリリースに活かされています。皆さんのご協力のもとで、私たちは進化し続けています:
そして何より、私たちのパートナーシップは、世界中のユーザーに有意義なアプリやゲームを提供し、新たな雇用を創出し、地域経済に貢献するビジネスを成功させてきました。米国だけでも、Google Play と Android は 200 万人以上の雇用創出に貢献してきました。私たちは、世界中の地域社会や中小企業にもたらした経済効果を、心から誇りに思っています。
将来を見据えて
次の 10 年に目を向けるとき、私たちが共に経験したこの前例のない 2 年間と、私たちのパートナーシップが多くの人々の生活に与えた圧倒的な好影響について、立ち止まって考えてみることは有益なことだと思います。Android と Google Play は、皆さんのビジネスを通じて、家族や大切な人をつなぎ、日常生活をサポートすることでユーザーの安全を守り、遠隔医療へのアクセスを早め、雇用を創出し、子どもたちの学習と成長を可能にしてきました。 このことを今、しっかりと認識し受け止めるために少し時間を取ってみましょう。
今週、私たちは Google Play の 10 年を祝っています。この 10 年間にわたり、デベロッパーの皆さんの創造性と、Google のグローバルなプラットフォームへの投資との相乗効果で、活気に満ちたアプリのエコシステムが生み出されました。190 か国以上の 25 億人のユーザーが毎月 Google Play を利用して皆さんのアプリやゲームを楽しみ、 Google Play は、これまでにデベロッパーの皆さんに $1,200 億ドルを超える収益 をもたらしました。この素晴らしい節目を誇りに思うとともに、皆さんのパートナーシップに感謝申し上げます。
私たちは、あらゆるステップで皆さんと共に課題に取り組み、時間をかけて皆さんのニーズを把握し、上質なアプリやゲームを開発できるよう支援してきました。また、β テストや段階的なロールアウトの機能、ユーザーレビューに返信できる機能などを通して、世界に広がる Google のユーザー コミュニティと共に、皆さんのアプリやゲームを進化させられるお手伝いをさせていただきました。
そうした初期の頃の、最も懐かしい思い出は、モバイル端末の利便性を活かす斬新な方法を考案して、私たちに刺激を与えてくれた各企業との協働です。これらの協働は、このテクノロジーの可能性について、改めて気づかせてくれました。Smule の事例は、Google Play 初期のサクセス ストーリーの 1 つです。この 10 年間、Smule の成長と繁栄を見ることができ、とても嬉しいです。
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皆さんのアプリが人気を博し、持続可能なグローバル ビジネスへの転換を目指す中、Google はコマース プラットフォームへの投資を強化し、皆さんのビジネスの成長やマネジメントを支援しました。世界中の最も一般的で効果的な支払い方法を追加することで、アプリやゲームに対する支払いをスムーズに行えるようにしました。70 か国でサポートされている 300 以上の現地の支払方法へのアクセスなど、現地の支払方法の発見と統合に関する複雑さを解消しました。また、プレミアムから無料プレイや定期購入のビジネス モデルに至るまで、皆さんのビジネスニーズを予測しサポートするためにプラットフォームを進化させ、現在 Google Play は、 170 以上の市場でユーザーの安全かつシームレスな取引を支援しています。
インストールから Vitals まで、アプリやゲームのライフサイクル全体について、Google Play Console を通じて業界をリードするインサイトを提供し、ビジネスを効率的に管理できるよう支援しました。Smart Launcher の創業者である Vincenzo Colucci 氏が、Google Play のおかげで、彼が住みたい場所(南イタリアのマンフレドニアで、愛する人と一緒に)で、好きなこと(世界中の人々に影響を与えるアプリの開発)ができるようになったと述べたとき、私のチーム全員が涙したことを覚えています。彼の会社も、つい先日 10 周年を迎えたばかりです。
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これまでのあらゆる段階で、皆さんは Google へさらに多くのことを求め、より広い視野で考えるよう促してくれました。これを受けて、プロダクトチームとエンジニアリング チームは、皆さんの素晴らしい開発をサポートするためのツールや機能を構築しました。皆さんからのフィードバックは、このプラットフォームでの成功をサポートするための新機能、リソース、プログラムのリリースに活かされています。皆さんのご協力のもとで、私たちは進化し続けています:
そして何より、私たちのパートナーシップは、世界中のユーザーに有意義なアプリやゲームを提供し、新たな雇用を創出し、地域経済に貢献するビジネスを成功させてきました。米国だけでも、Google Play と Android は 200 万人以上の雇用創出に貢献してきました。私たちは、世界中の地域社会や中小企業にもたらした経済効果を、心から誇りに思っています。
将来を見据えて
次の 10 年に目を向けるとき、私たちが共に経験したこの前例のない 2 年間と、私たちのパートナーシップが多くの人々の生活に与えた圧倒的な好影響について、立ち止まって考えてみることは有益なことだと思います。Android と Google Play は、皆さんのビジネスを通じて、家族や大切な人をつなぎ、日常生活をサポートすることでユーザーの安全を守り、遠隔医療へのアクセスを早め、雇用を創出し、子どもたちの学習と成長を可能にしてきました。 このことを今、しっかりと認識し受け止めるために少し時間を取ってみましょう。
この記事は Takeshi Hagikura による Android Developers Blog の記事 " Android Studio Chipmunk" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。
今回は、Android Studio Chipmunk 🐿 安定版のリリースについてお知らせします。Android Studio は、Android アプリ開発の公式 IDE です。これは小さな機能リリースですが、最新の IntelliJ アップデートが含まれています。また、品質と安定性に多くの時間をかけており、このリリースだけで 175 以上の品質の問題に対応しています。
Android Studio の最新安定版を使いたい方は、さっそくダウンロード (英語) してください!
私たちの生活はモバイルアプリによって一変しました。モバイルアプリは、私たちが情報を得たり楽しんだりするのに役立ち、私たちを互いにつなぎとめ、世界中の何十億もの人々に新たなチャンスを生み出しています。Google Play が過去 10 年間にわたり、この世界的な変革に果たしてきた役割に、私たちは身の引き締まる思いがします。
最近、アプリストアの課金システムの選択肢をめぐる議論が活発になっています。Google はこの議論を歓迎し、本ブログで、Google Play のデベロッパーとともに取り組んでいるエキサイティングなパイロット プログラムを紹介したいと思います。
ユーザーによる課金方法の選択肢
ユーザーが Google Play を選ぶ理由は、Google Play が安全なアプリ体験を提供することを期待しており、これらにはユーザーのデータや支払い情報などを保護するアプリ内課金システムも含まれます。Google Play の課金システムは、プライバシーと安全性に関する最高水準の基準を満たすように構築されており、ユーザーがアプリ内課金を行う際に、重要な支払いデータが危険にさらされることが無いと安心してもらえるようにしています。
Google Play からアプリをインストールする際に、引き続き Google Play の課金システムを利用する選択肢をユーザーに提供すべきだと私たちは考えています。また、代替の課金システムが、ユーザーの個人データや機密性の高い金融情報を保護する上で、同様に高い安全基準を満たすことが極めて重要だと考えています。
先日、韓国のユーザー向けに、Google Play の課金システムに加えて、追加の課金システム (英語) を選択できるようにしました。それを踏まえて、Google の理念 (英語) に基づいて、他の一部の国でも、ユーザーによる選択制の課金方式を試行することをお知らせします。
このパイロット プログラムでは、少数の対象デベロッパーが、Google Play の課金システムの隣に、追加の課金オプションを提供できるようにし、エコシステムへの投資能力を維持しながら、ユーザーにこの選択肢を提供する方法を模索することを目的としています。これは重要なマイルストーンであり、モバイル、デスクトップ、ゲーム機を問わず、主要なアプリストアにおいて初めての取り組みです。
Spotify との提携
Google は、Spotify を皮切りに(英語)、デベロッパーの皆さんとパートナーシップを組み、ユーザーが選択できる課金方法のさまざまな実装を探っていきたいと考えています。Spotify は、世界最大規模の定期購入のデベロッパーであり、グローバルに展開し、多様なデバイスのフォームファクタに対応していることから、私たちにとって最初のパートナーです。両社 は、ユーザーのアプリ内課金に革新をもたらし、さまざまなデバイスで魅力的な体験を提供することで、より多くのユーザーに Android プラットフォームを活用してもらうために協業していきます。
Spotify は、Google Play の課金システムを、現在の課金システムとともに導入することになりますが、最初のパートナーとしての Spotify からの視点は、非常に貴重なものです。このパイロット プログラムは、ユーザーによる課金方法の選択が、さまざまな国のユーザーや、さまざまな規模やカテゴリーのデベロッパーにとって有益かどうか、またどのように機能するかについての理解を深めるために役立つことでしょう。
Spotify のフリーミアムビジネス最高責任者 Alex Norström 氏は、次のように述べています。「Spotify は何年も前から、アプリのデベロッパーが自由にイノベーションを発揮し、公平な場で競争できるようにすることを目指しています。今回、Google と共に、開発者、ユーザー、そしてインターネットのエコシステム全体にとっての課金方法の選択肢と機会について、このようなアプローチを模索できることを嬉しく思っています。この協業が、他の業界にも利益をもたらす道を切り開くことを期待しています。」